今年もお世話になりました。
おはようございます。
今年もあっという間に終わります。
色々新たな経験も積むことができましたし、良い年だったと思います。
様々な方々のおかげです。ありがとうございました。
新年早々、大きな仕事が控えていますが、着実に業務をこなしていきたいと思います。
今年、大きく変化したこと
1)AI(主にGemini)の活用
ワークシートや学習指導案、その他、要点をまとめて自分自身の思考の整理や生徒に提示する場面で非常に助かりました。使う場面や使用方法をさらに工夫したいです。
2)未経験の業務を担当できたこと
50歳という節目の年でしたが、相変わらず安定志向ではなく未経験の業務を担当できたこと、これは大きかったです。もちろん大変だった(今も)し、周囲のおかげで成り立っているのですが、些細なやり取りからも自分自身学ぶことが多かったので、日々大変でも振返れば得ることは大きかったです。
3)人に頼られ、それに応える余裕ができたこと
これも歳を重ねたのか、様々な部分で頼まれたことに応える姿勢を維持できたと思います。若い頃は「なぜ自分が」「なぜそれを」と疑問から物事に入っていた気がするのですが、今年はまず受け止めて、それをこなすことに落ち着いて取り組めました。これは自分的には大きいです。来年も続けたいと思っています。
他にも色々ありますが、自己主張が強すぎて人にマウントとる人間、自分の成長を止めておきながら周囲に影響力だけ持とうとする人間、そういう人間にはなりたくないと思っていたので、50代最初の年としては上々なスタートだったと思います。
結局長文となりました。
新年もお互い様の気持ちを忘れずに。新たな出会いがありますように。
八潮市の道路陥没事故について


おはようございます。
札幌市はここ1週間ほどで、一気に冬景色に変わりました。
気象庁の積雪量・積雪深の変動も激しく、一気に増加しています。
市内は雪まつりの時期でもあり、渋滞が嫌なので中心部には近づいていません。
さて、標題の件について、非常に大がかりな話になっています。
なぜ困難な状況になったのか、地理的に見てみました。
因果関係までは証明できませんが、事故現場は元々水が流れている箇所であることが「今昔マップ」から読み取れました。また、今回のニュースの中でも下水道関係の使用制限の話もあります。現場の近くに水道部という施設があるので、これもわかりませんが、一定の水の管理~もしかすると処理の水が一定量集まっている場所になっているのかとも推測できます。
インフラ整備をする人材も不足、様々な資源不足だけではなく、人口減少の影響が日常生活に影響を及ぼしていることも挙げられるのかと感じます。
地理的にこのスクリーンショット含め、今昔マップで生徒の生活圏を調べてみるという授業構成も可能かと感じた次第です。地域課題をみつけてよりよい社会を考えることが地理では大切だと思います。
070108 新年あけましておめでとうございます。
少し遅れましたが明けましておめでとうございます。
冬季休業中も地味な仕事が結構多く、教員以外の方々にはなかなかその辺の認知がされないことも・・・昔からですが。
さて、それでも通常時よりは色々考える余裕はあるので、現任校での生徒の実践事例をアップしたいと思います。
実施した科目は「地理総合」です。
ランダムに抜粋しているので、色々な内容が混在しますがclassroomで課題を課した上で、classroomを介して提出(今回はGoogleスライド)させて、その状況をチェックして訂正箇所やアドバイスは各生徒にgmailで対応という流れです。
実際には地理総合は全部で4クラス160名を担当しているので、普段はなかなかチェック出来ません。ただデジタル化されているので、例えば部活動の試合引率中の会場で隙間の時間にコメントしてあげるなどの柔軟性は大きなメリットだと思います。
事例1)
事例2)
思考力や関心意欲を評価する趣旨なので、答えは1つではないなかで、地理ですので地理院地図などの資料やグラフをうまく活用して、持論の根拠をわかりやすく表現するように指示しています。
冬季休業明けは、国土地理院北海道地方測量部や、NPO団体による多文化理解の講座を「地理探究」で実施予定です。特徴的な情報がありましたら、アップしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
Hawaii
久しぶりのアップです。
Hawaii
仕事で行く機会があったので、写真も含めてアップします。
まず、ESTAという事前の手続きなどはどんどんデジタル化されていて、出国時はパスポートは個人特定に使われているだけ、どこに滞在するのかなどは全てデジタル化されていました。
入国審査も、ある程度英語が分かった方が良いのは間違いないです。顔写真と指の指紋の登録(デジタル)があります。機内持込の荷物については、いちいち鞄の中身を出さなくてよくなってきている感じです。靴は、ハワイから出国するときはブーツでなくても脱がされました。この辺は国によって違う印象です。
モバイルバッテリーは必ず手荷物で機内持込です。外国人も結構預け荷物に入れてしまって、チェックに引っかかる場面に出くわしました。
飛行機機内は、国内線に比べてとにかく寒いです。到着地が暑いとしても防寒の必要があるかは、事前に調べておく必要があると思います。
ここからは、写真を紹介します。




パールハーバーです。
我々日本人にとっても、重要な意味のある場所。
敗北した側から勝利した側の資料をみるという貴重な機会となりました。



戦艦ミズーリです。
日本にも艦砲射撃しています。北海道・室蘭等にも砲撃しています。
一度退役していますが、湾岸戦争時に改装して再度戦地に赴いています。
以前からずっと見てみたいと思っていた神風特攻隊の突撃のヘコみを見ることができました。北海道にいると、第2次世界大戦に直接関わる資料が少ないので、リアルな資料をみることが出来て非常に勉強になりました。
チラッと写っていますが、すぐ近くに米軍基地があるので、写真撮るときに映り込まないように、厳重に注意されます。




カカアコのストリートアートです。
ここも非常に有名ですので、必ず行くと決めていました。
雑貨屋やコーヒーショップなどもあって、日本の若い観光客も好きそうな場所です。ただし、ネットで調べると治安の悪い場所ということで、情報が結構あります。確かに映画でよくあるような、アメリカの「下町」的な雰囲気があって、危険そうだなという場所は多かったです。



ホノルル空港は、2017年に正式名称が「ダニエルKイノウエ空港」に変更になっています。有名な日系人です。バスのガイドさんは日本からハワイに移住した年配の女性が多いです。日系の人は結構多いのですが、それ以外にも中国系、韓国系の人たちも多い印象でした。
写真は、ハワイアン航空とアラスカ航空、プラスJALの写真です。
飛行機は尾翼のデザインに大きな特徴があるので、私は尾翼をみるようにしています。両社はこんな事情が
航空業界も、コロナ禍の後、復調著しいですがスケールメリットを追求する業界でもあるので、今後の展開が楽しみです。ハワイアン航空で往復しましたが、CAの方々もポリネシアン系の美しい方々でした。
ワイキキビーチは、砂が流されてしまってオーストラリアから運んだ砂だとガイドの方が教えてくれました。笑顔で。ちょっと興ざめでしたが、そんなことを全て吹き飛ばすようなビーチの雰囲気は素晴らしかったです。
早朝からランニングする人々、マックの前で寝ているホームレス、観光客が動き出す前に道路の清掃をしていたり、ビーチにいってボーッと海を眺めている老人、大音量で音楽鳴らして走り去る日本車。朝からカオスです。
日中は様々な人種が入り交じっていて、それを見るだけでも勉強になると思います。
夕方のサンセットは、素晴らしいです。非日常。
日本での時間の使い方について、すごく考えさせられました。
夜中のビーチは、砂浜の端っこでホームレスの人が寝ていたり、何かぶつぶつ呟いてしゃがみ込む人など、独特でした。
最後に、日本円は圧倒的に弱いです。
ペットボトルの水が1本400円くらい。ユニクロのTシャツが3500円くらい。
飲食店でグラスワインが1杯5000円、ボトルで20000円。
フードコートで食事をするとだいたい2000~3000円かかります。
最初は神経質に考えていましたが、特に水は気温が高いので必需品です。
無いと困るので、買うしかない。
今後、日本円が回復する見込みはないと思われるので、これからは外国に旅行するというのは、今まで以上に経済力がないと難しいと思います。
それにしても、良いところでした。
ワイキキ中心でしたが、郊外も結構見る機会がありました。生活するのは難しいのかもしれませんが、どれでも移住したいと思う人が多い理由が分かる気がしました。
また機会があれば行きたいです。
災害と自家用車: 北海道の冬特有の道路事情と電気自動車の課題
おはようございます。
今年は年始めから災害・事故と続いてしまい、色々と考えさせられています。
自然災害について
私が住んでいる北海道・札幌市についても、表題のような災害が起きた場合を考えるとライフラインの問題もありますが、自家用車での避難を想定すれば冬特有の道路事情や、昨今の電気自動車への代替の問題など、避難後の課題がもっと深刻ではないかと思います。
特に今考えているのが「電気自動車」の問題。
今回も避難した後は自家用車内での避難生活の話題があります。
寒冷地は当然寒さ対策の問題があります。いわゆる「電池切れ」を起こした自家用車での避難生活は成立するのか、津波対策で基本的に標高が高い場所に避難するはずです。
それほど大げさな寒暖差になるとは思いませんが、山中で「電池切れ」を起こした場合の対応はどうすればいいのか。
エンジン(内燃機関)であれば、燃料が手に入れば移動可能になるので、移動するという対応が可能になるのでしょうけど、電池はそう簡単に移動するまでの対処が難しいのではないかと思います。
一緒に乳幼児や高齢者がいればなおさらではないか。
今回被災した北陸地方より、積雪や冷え込み、凍結の可能性は高いです。
電池切れした自家用車が積雪で埋まって動けなくなった場合に、乳幼児や高齢者を安全な平地部まで避難誘導できるか、今のところ自分には自信がありません。
ましてや昨今の燃料高を考えると、以前より燃料を満タンにしている可能性も低いのではないでしょうか。ガソリンスタンドの店舗数も減少傾向だと思います。
不安です。
上記については、積雪深の月別平均値を気象庁から、EV普及率(可能なら都道府県別)の変化、道内のガソリンスタンドの店舗数の変化と分布などの統計データを調べてみたいと思います。
羽田空港の事故について
コロナ禍のなかで、3年ほど飛行機で移動して仕事していましたが、12月・1月は隔週で飛行機に乗っていました。そのほとんどはJALで、しかもA350のお世話になることも多かったです。
調べたら2年前も1月3日に東京に行っていました。
コロナ禍も落ち着いて、最近の羽田空港も相当混雑していると聞いています。
改めて、新千歳~羽田は乗客数も多く重要な路線だと感じましたし、A350も他の路線に先駆けて導入されていましたし、ヒトやモノの移動で地理的に考えると非常に重要な要素なのだと感じました。
また、改めて北海道は「島」だということも感じました。急遽北海道新幹線に変更して、本州に戻る方のニュースも扱われていましたが、道外に出るためには飛行機・JR.・船舶と手段は色々あっても「陸路」での移動は不可能というのは、結構な足かせになるのだと思いました。
北方の防備を考えた場合、北海道から避難するのはかなり困難な状況になるのだろうと改めて感じた次第です。
防災と交通。地理の授業では重要な要素になります。
しっかりと自分自身を「アップデート」しながら、勉強して考えていきたいと思います。
高地研 石狩大会の様子について
令和5年8月1日に4年ぶりの開催となった高地研 石狩大会ですが、今回は石狩湾新港の発電所と物流センターを巡検しました。
施設内の写真はアップしていない、または撮影不可だったので結局は、火力発電所の写真よりも周辺の風力発電所の写真ばかりになってしまいました。
電気代、高いですよね。
最近はガソリン等の燃料価格の話も…今は夏なので気にしていませんが、これから秋~冬にかけて寒冷地は本当に大変なことになりそうです。
ということを考える良い機会だったと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

海上風車の柱部分です。陸上で組立ててから洋上に運んでいます。

大きいですね。

もちろん勝手に近づいたり進入することはできません。

この船が独特で、最近チラホラとニュース等で扱われていますね。

これが柱部分です。見えませんが、シーメンス社製です。デカいです。

これが、羽の部分です。これも埠頭にたくさん置いてあるので近づけないですが、みることはできます。

石狩湾新港内に、このような風車がどんどん増えています。

【2023】数年ぶりのアップ~本日は4年ぶりの高教研 石狩大会です~
おはようございます。
本ブログ、忘れていたわけではありませんが、様々な情報発信媒体も増え、ブログという手段の発信に気持ちが向かわなかったのも正直なところでした。
ただ、表題にあるように、久々に「北海道高等学校地理教育研究会」が実施されます。
約4年ぶりです。
この4年という月日の持つ意味は非常に重たいと思います。
「地理総合」必修化
観点別評価導入
オンラインに関する様々な技術の導入
生活に関する様式の変化・社会情勢の激変
ここで語る必要もなく、評論する必要もないと思いますので、本日の「高地研」の大会運営に関わることができるという現状に、素直に感謝したいと思います。
さて、本大会は「石狩大会」ということで、生まれは札幌市、育ちは石狩市の私としては、本当に感慨深いものがあります。
もちろん、様々な方々のご協力があってこその今の自分です。
本大会を通じて、参加される先生方、企画運営に関わった先生方はもちろんですが、外部のご協力をいただけた方々に対する感謝の気持ちを大切にして、自分自身も学んでいけたらと思います。
大会終了後に、本大会で使用した資料等で公開できるものは公開したいと思います。
また、夏季休業中にここ数年の資料等で、公開できる素材があれば公開したいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。